2020.12.04
今年は誰もが初めてのことに直面した、そんな年。
今までの当たり前が、当たり前ではなくなり、人に会うことが、とても難しくなりました。人の行き来がパタリとなくなってしまい、鹿角でもお祭りが開催されませんでした。
でも、鹿角の文化はなくなることはありません。そこに人の想いがある限り、失われることはない。そのひとつが、食文化なのかもしれません。
鹿角が発祥である「きりたんぽ鍋」も、鉱山文化が生んだ最高のソウルフード「花輪ホルモン」も、鹿角が誇る地酒「千歳盛」も、全部大切な鹿角の資産です。ここに息づく、最高の食をみんなでシェアしませんか?
友だち、家族、そして自分に。
大切な鹿角を詰め込んで、今こそ、鹿角を贈ろう。
希少なかづの牛を贅沢に使ったレトルトハンバーグ7個セット。
鹿角の広大な大地でのびのびと育ったかづの牛の特徴である、赤身肉のうま味が堪能できる。
加熱調理済みの商品で、温めるだけですぐに食べられる。
鹿角市産のお米、あきたこまちとめんこいなの2種が食べ比べられるおトクなセット。
昼夜の気温の寒暖差が大きい鹿角市産のお米は、粘り気が強く、ぎゅっと甘みが詰まっているのが特徴。
りんご農家がこっそり飲んでいる? 本当は誰にも教えたくない秘密のりんごジュース。
鹿角市産りんごを使用した100%りんごジュースと、鹿角市産にんじんをブレンドした人参ミックスの2本セット。
和牛の中でも0.03%しかいない「日本短角種」であるかづの牛。希少なかづの牛を肩ロースともも肉をしゃぶしゃぶで味わえるセット。あっさりだけど、旨みたっぷりな「かづの牛だしスゥプ」で召し上がれ。
「花輪ホルモン」の名店「ホルモン幸楽」。
昭和27年から続く「幸楽」では新鮮なホルモンをひと手間かけて手洗いし、濃いめ甘めの秘伝自家製ダレに漬け込んでいる。一度食べたらやみつきの幸楽ホルモンをご自宅で。
千歳盛という酒銘は、不老長寿と世の繁栄や長寿を願い名付けられた。
今回は「チトセザカリ」シリーズからお米と酵母の組み合わせの違いが楽しめる3本をチョイス。
ゆっくりと醸された日本酒の飲み比べをぜひ。
特別純米 秋田酒こまち×秋田流花酵母
特別純米 美郷錦×美桜酵母
特別純米 秋田酒こまち×1401酵母
こだわりの桜チップで燻した燻製屋猫松の詰め合わせセット。
極力着色料や保存料を使用しない「燻り大根」は、子どもからお年寄りまで安心して食べられるのがうれしい。
独自の配合で燻された商品の数々、お楽しみあれ。
燻りナッツ(2種各1袋)、燻りチーズ(ブロック)、燻りチーズ(サイコロ)、イブリ大根漬け2L×1
鹿角の麺といえば、安保食品。鹿角市民が親しんでいる安保食品の麺を詰め合わせたギフトセットは、
そば3種類、うどん1種類、ラーメン1種類とバリエーション豊か。日持ちもするので、贈り物には最適だ。
やまいもそば・比内地鶏卵うどん・南部高原そば(2袋) ・鹿角そば(2袋) ・棒状お祭りラーメン(2袋)
紹介した商品は「恋するWEB STORE」で購入できます。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kazuno-love/
※価格はすべて2020年10月23日現在の「恋するWEB STORE」のものです。変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。